社会医療法人 東明会 原田病院看護部

【地域の皆様に愛されるための病院を考え続けます。】

《看護部理念》

 細やかな心配りのもとに患者様の生活の安全を守ります。

《看護部基本方針》

  1. 看護の専門職としての自覚を持ち、安全な看護の実践の臨みます。
  2. チームの一員として連携を図り、協働できる職場環境を作ります。
  3. 専門職としての質の向上を目指し、自己研鑽に励みます。

《看護部長からのご挨拶》

  原田病院は、自然豊かな入間市の中心部にあり昭和43年の開設以来50年、急性期医療の一翼を担う病院として地域に根ざしています。

  当院は、50年の歴史を刻み、建物は老朽化しておりますが、原田病院の良さは地域の皆さんに愛され、信頼されていることです。

  そうした信頼に応えるため、創造性豊かで自律した思いやりがある行動をとれる看護職員の成長を促していきます。

  看護職員の一人ひとりは、患者さんの気持ちに寄り添い、笑顔とやさしさ、確かな知識と技術を高め、より安全、安心な看護を提供して参ります。

   10月には、病棟の再編により回復期リハビリテーション病棟をオープンします。今まで同様、「何かあったとき、頼りになる心強い病院」であり続けるよう、一層努力していきます。

社会医療法人 東明会 原田病院 看護部長 東則子

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