外部講師 勉強会

Fotor_152870853490310今回の勉強会もフェルデンクライスのATMを行いました。今回のテーマは、『脊柱とのつながり』でした。

まずは、仰臥位で自分の身体の感じることからはじまりました。そこから、片手の掌を頭と耳の間の支持面におき様々な動きを行っていきます。無理のない楽な範囲内で、小さな動きから徐々にダイナミックな動きへ変化していく中で、支持面と身体との関係や脊柱と四肢とのつながりを意識し、自分の身体に目を向ける事で、更に変化していく自分に気づくことができました。

私自身、胸椎に動きにくい部分があり、なかなか変化を感じる事が難しかったり、うまく動くことができないこともありました。ですが、自分自身で感じながらゆっくりと体を動かすことを意識しながら行っていく事で、少しずつ動きも広がっていく事を感じる事ができ、最後に起き上がり、立位、歩行を通して身体の位置の変化に気付くことができました。

今後、患者様に関わっていく上で身体の繊細な動きも感じられるようになりたいと強く思いました!

5月 臨床指導

Fotor_15287084843830普段、患者様のリハビリを介入させていただいている中で治療に困っている事を外部講師の先生と一緒にリハビリ介入し、業務後に動画を見ながら座学や実技の勉強を行いました。

Fotor_152870853490310実技を行なっている中でわからない事をセラピストが先生に積極的に質問してわかりやすく解説していただき、とても有意義な時間を過ごす事が出来ました。

今後の介入でも患者様に少しでも質の高いリハビリを提供出来るようにしていきたいと思います。

4月 外部講師

「手でバランスをとる」をテーマに行なって頂きました。

初めは脊柱や肩甲骨の可動性が狭い中で動いているため、筋性の制限や左右差を感じる方が多かったです。

少しずつ難易度が上がり、最終的には手を中心に全身をコントロールする姿勢をとるため、手と骨盤の関係や頭・足の位置に工夫しながら、全身に気を配るような感覚を受けました。

終えた後は”身長が伸びた”、”首が伸びた”、”肩周りがすっきりした”という感想が飛び交い、先生からは仙骨の位置が変わる感覚があるとの体験談を頂きました。1526374643324

外部講習 2月


1523870403590今回は背臥位から長坐位までの起き上がりを肩からハンドリングする練習を行いました。

背臥位~On elbow、さらにOn handにかけて体幹の回旋を変化させながら起き上がりを行なっていくのですが、対象者によって体幹の回旋の方向や肘関節への重心移動、前面筋の筋緊張が異なるため、その対象者に合わせたハンドリングが難しく、先生にご指導を頂きました。このハンドリングをヒントに起き上がりに必要な重心移動・体幹の活動を踏まえた上で臨床に活かしていきます。

3月 外部講師

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今回は、フェルデンクライスのATM( Awareness Through Movement )を行いました。

テーマは『踵の上に乗る』

まず、寝た状態で自分の身体の状態を確認し、その状態から膝を立てた肢位をとり、できるだけ足部を自分の近くへたぐり寄せます。そして、踵の上におしりを乗せ、様々な動きを通して、骨盤や脊柱、肩甲骨、頭部などの変化を感じます。このような一連の流れを、肢位を変えながら行っていき、身体の変化を感じることを繰り返し行っていきました。

以前、似たような動きを行ったこともあり、体験したことがあるセラピストは、比較的リラックスしながら柔軟に行え、最終的な変化も心地よい感覚を味わうことができました。

一方、あまり経験したことがないセラピストの場合、なかなかうまく体を動かすことができません。どうしても、どこかに力が入ってしまい、多少ぎこちなく動いてしまいますが、徐々に上達している姿も見受けられました。

身体の変化や動かし方に個人差はありましたが、体験したセラピストは、踵に重心線が近づく印象を受けた人が多く、実際の治療場面においても、とても重要な感覚を経験することができました。

3月外部講師勉強会


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普段リハビリを行っている中で疑問や困っている事を外部講師の先生と一緒にリハビリ介入していただき、業務後に座学や実技の勉強を行っていただきました。

担当セラピストが分からないことなど先生に質問してわかりやすく解説してもらい、とても勉強になりました。

今後のリハビリ介入で患者様に還元出来るようにしていきたいと思いました。

 

2月外部講師

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今回の勉強会実技では立位での左右下肢の関係性構築を目指した内容となりました。
講義では主に「行動」に対する内容でした。印象的となった内容は好子(メリット)の重要性についてでした。
行動は結果好子を得られる事で習慣化されます。好子が得られない場合、反復した声かけを行ったとしても習慣化される事はないという考え方を学ぶ事ができました。
もう一度、患者様の立場になり考えて介入する重要性を学ぶ良い機会となりました。

1月外部講師

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今回は、臨床指導を行っていただいた患者様について、担当者への質問に先生に応えていただきながら、実技練習も行っていただきました。

先生に実際に介入していただき、患者様が変化していく様子をみながら、患者様が変化に驚き、担当セラピストも驚きや気付きがあり、勉強会時のフィードバックでは、先生に質問攻めな状況でしたが、先生は一つずつ丁寧に説明してくださいました。とても貴重な時間となりました。

実技では、体幹に対する介入を学びました。重力を使い、対象者の反応を引き出していくのですが、そこでもまた新たな発見があり、「はやく臨床で試したい!」という声もあがるほど、盛り上がりました。

実際の臨床でも、今回先生が臨床指導で行っていただいたように、患者様がどんな人なのかを評価した上で、最善の介入方法を選択し、潜在能力を引き出すことで、少しでも患者様の手助けになれればと思いました。

1月外部講師

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今回は、認知症について様々な本を出版されている三好春樹先生が行っている講習を収録しているDVDを鑑賞会を行っていただきました。

高齢化の社会の中で当院内にも、認知症のある方も入院されているため、PT、OTのみに関わらず、STのセラピストの参加もあり、とても勉強になりました。

DVDの中で印象的だったものを紹介します。

認知症に対する講習会は様々なありますが、様々な要因から、ある程度の枠組みにはめ込みながら対応していくような講習が多い印象です。ですが、三好先生は、必ずしも枠組みに当てはめることは困難である。その方の、今までの経験や現状の置かれている環境や状況をしっかりと把握し、対応方法を検討していく。というような内容はとても印象的であり、勉強になりました。

今までの私自身の経験の中で重なる様な方を思い出し、とても不甲斐ない思いも感じながら、スッキリしたような感覚にもなりました。これからも、必ず活かせるような経験ができました。

1月 外部講師

1517390760051 今回は、「足部と身体とのつながり」をテーマにフェルデンクライスのATMを行いました。

四つ這いや膝立ち、ブリッジ肢位など様々な姿勢の中で、足部の動きを出しながら、それに伴う下肢、骨盤帯、胸郭、肋骨、肩甲帯、頸部、頭部などつながりを感じながら、無理のない範囲で動かしてきました。一連の動きを行った後に、一度休み、自分がどう変化したのかをフィードバックし、またゆっくりと動かしていく。最後に立位や歩行でも、様々な気付きがありました。

その結果、人それぞれでの感じたものは違いましたが、いつもの姿勢とは違う感覚であることは一致していました。今回も、丁寧な治療のなかで、気付きがとても重要なことであると改めて勉強になりました。

外部講師 12月活動報告

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今回は、臨床指導で実際の患者様に行っていただいた内容を解説していただきながら、実技練習を中心に行いました。

今回のケースを想定しながら、モデルを体験することは、とても重要なことであると改めて再認識することができました。

セラピスト自身が一方的な考え方や介入をすることではあまり良い結果を出すことはできません。

どんな状況下でも患者様の目線に立ち、患者様の気持ちや考え方に少しでも寄り添うことができる。そして、ハンドリングや介入を通して良い方向へ導いていくことが大切であると感じました。

ハンドリング技術はまだまだ成長が必要ですが、常に考えなくてはならないこと、感じなくてはならないことを学ぶことができました。

外部講師 12月

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今回は、臨床指導を行っていただいたあと、その内容を中心に症例検討、実技練習を行いました。

患者様の主訴やHOPE、NEEDに沿ったリハビリテーションを行っていくことを念頭におき、どんなリハビリを提供する必要があるのか、どんな方法が良いのかを再確認しました。

先生の介入では、患者様の身体状況や脳の状況に応じて、患者様の潜在的な能力を最大限に引き出すために構造上の不具合を調整し、課題を与え、パフォーマンスを向上させていきます。その課題とは、とても奥深く、生活に近い課題により能力を引き出すのか、また与える課題により機能的な活動を引き出すのか。先生は、とても重要なことを教えて下さいました。

それぞれのセラピストに得意とする分野や介入方法は違いますが、今回の勉強会では、どのセラピストにとっても、かなり貴重なものを学ぶことができたと感じました。

外部講師 11月

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今回は、立ち上がりの分析、ハンドリングの練習を行いました。
それぞれ、モデルと実施者に分かれ、実技中心の内容でした。
モデルは脱力した状態で行い、実施者はモデルの動きやすい方向や強さなどの反応を感じとる練習でした。
また、立位でのステップを引き出すハンドリングの練習も行いました。
実施者とモデルどちらも人を交代して行うことで、なかなかうまくいかないこともありましたが、先生にご指導を頂きながら楽しく学ぶことができました。実際の臨床場面で活かしていきたいと思います。

外部講師 9月活動報告 その2

Fotor_150903758989370 今回は、『転がる』をテーマに、フェルデンクライスのATMを学びました。自分の身体の重さや四肢の動きや体、脊柱の形などを感じ、気付きながら実技を行っていく中で、今回は臥位での動きは少なく、四つ這いでの動きが多く、両上肢、頭部、頸部、胸骨、脊柱などを中心に動きを入れていきました。
上肢や脊柱などを少しずつ動かしながら感じるところから始まり、頭部や頸部、胸骨など徐々に動きの参加を増やしていく中で、四つ這いで床に手をつき、対側の上肢と頭部を下から通し、目線を天井から徐々に足に向けていき、背中に支持面を与えていきながら転がっていく。(文章だと分かりにくくてすいません…)この様なダイナミックな動きまで行いました。
今回は、男性スタッフが多く参加していたためか、身体のしなやかな動きが欠けていることも感じつつ、実技後の頭部や頸部、胸部などのアライメントの変化、重さの変化を感じることができました。実際の臨床場面にも、とても重要な経験を積むことができました。

外部講師 9月活動報告 その3

 今月は臨床指導のビデオを見ながら、症例検討や実技練習を行いました。
症例検討では、訪問リハビリ、回復期リハビリ、急性期リハビリなど、それぞれの時期の患者様が様々な訴えや悩みがあり、1つずつ担当セラピストの意見を踏まえながら、どんな方法があるのか、今の時期に必要なことはどんなことか、先生の臨床場面をみながら解説していただきました。
(先生に失礼かもしれませんが、簡単に説明をすると)手内在筋の活動によるMP関節屈曲から手関節背屈、肘関節伸展、肩関節から臀部までという繋がりがあり、その機能の回復によりパフォーマンスが大きく変化することができることを学びました。
実際の臨床場面や実技練習も含めて、まだまだ臨床でのスキルや考えが足りないことを痛感しました。今回のこの悔しいような不甲斐なさや、新たな可能性のようなものを期待感を感じながら、個々の努力やセラピスト同士で協力し合い、次のステップへ成長していければと思いました。まず、自分がリハビリをさせていただく目の前の方の悩みを少しでも解決に導いていきたいと思います。