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今回も様々な病院のセラピストの方が集まり勉強会を行いました。
ハンドリングを中心とした内容で、セラピスト側やモデル側をローテーションしながら、人によって触り方や感じ方が違うことを体験し、お互いに意見を交換しながら行うことができました。
今回の勉強会では治療方法の基礎的な部分を学びつつ、障害が重度な方でも行える治療についても学び、体験することができました。
参加者からは「臨床に戻り早く試したい」という意見や「どんな反応となるのか」等の話し合いもでき、とても充実した内容となりました。