3月 外部講師

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今回は、フェルデンクライスのATM( Awareness Through Movement )を行いました。

テーマは『踵の上に乗る』

まず、寝た状態で自分の身体の状態を確認し、その状態から膝を立てた肢位をとり、できるだけ足部を自分の近くへたぐり寄せます。そして、踵の上におしりを乗せ、様々な動きを通して、骨盤や脊柱、肩甲骨、頭部などの変化を感じます。このような一連の流れを、肢位を変えながら行っていき、身体の変化を感じることを繰り返し行っていきました。

以前、似たような動きを行ったこともあり、体験したことがあるセラピストは、比較的リラックスしながら柔軟に行え、最終的な変化も心地よい感覚を味わうことができました。

一方、あまり経験したことがないセラピストの場合、なかなかうまく体を動かすことができません。どうしても、どこかに力が入ってしまい、多少ぎこちなく動いてしまいますが、徐々に上達している姿も見受けられました。

身体の変化や動かし方に個人差はありましたが、体験したセラピストは、踵に重心線が近づく印象を受けた人が多く、実際の治療場面においても、とても重要な感覚を経験することができました。