大阪ロルフトレーニング モジュール2 パート4

大阪ロルフトレーニング モジュール2の4回目に参加してきました。

今回は主に顔面、頭頚部に対するアプローチでした。
頭蓋骨は実はわずかながら呼吸で動くとのことで、縫合線を基準としてアプローチしていきます。
そして今回のメインは、口腔、鼻腔です。特に鼻腔はなかなか触れるものではないので、緊張感がありました。

顔は感覚器官も多く、非常に重要な部位です。
PTは比較的さわる機会の少ない部位という印象もありますが、今回を機に積極的に介入していこうと思いました。

大阪ロルフトレーニング モジュール3 パート2  (2/17-18)

大阪ロルフトレーニング モジュール3の2回目に参加してきました。
今回は腹直筋をメインとし、大腰筋とのバランスを図る、という内容でした。
この講習は毎回、ほとんどの時間が実技に充てられます。
参加人数も少なく、直接指導を受けやすい環境なので、非常に身につきやすい講習だと感じました。

大阪ロルフトレーニング モジュール3 パート1

大阪ロルフトレーニング モジュール3の1回目に参加してきました。
今回のコースは1回が2日間の全4回です。4ヶ月間に渡って行われます。

コアに関わる筋膜リリースを学ぶということで、今回は内転筋がメインでした。

コアの考え方は色々ありますが、様々な考えをできるだけ肯定的に取り入れていきたいと思いました。

研修報告『第13回日本シーティングシンポジウム』

Fotor_151540800407223日本シーティングコンサルタント協会の第13回日本シーティングシンポジウムがあり、参加させて頂きました。
特別講演では、摂食嚥下における姿勢の影響とリハビリテーションについて行われました。
また、一般演題では、当院スタッフが「車いす乗車時の足の位置による姿勢・活動の変化について」を発表しました。
学会の参加や発表は、セラピストとして成長に繋がるため、今後も行なっていきたいと思います。

研修報告「嚥下造影(VF)がない環境でもなんとかする!直観力を養うための嚥下トータルアプローチ講座」

11/18 筑波大学東京キャンパス文京校舎

嚥下造影を用いない状況下でも、嚥下造影の評価により近づける為の嚥下トータルアプローチを学んで来ました。

栄養補給を早急に開始できることでリハビリ効果も上がっていくと考えられています。今回の講習では、初回介入の際にできる簡易的な栄養評価、循環評価、脱水評価を含む患者様の全身状態の評価から実際の臨床現場で活用できる嚥下評価の知識や実技を学ぶことができました。今後、この講習で学んだことを活かしたリハビリを提供していきたいと思います。

研修報告「新しいリンパ浮腫の取り組みについて」

Fotor_15151419566091711月17日の有明がんセンターにて実施された研修に参加してきました。
主に終末期の患者様に対して、有明がんセンターで実施している取り組みについての内容でした。
浮腫に対して、終末期の患者様においても本人が望むのであればアプローチを実施しており、当院でも使用している筒状包帯や整形用の包帯を積極的に活用していました。
自身が実施しているアプローチの裏付けができたことで、更なる自信につながりました。
本人の苦痛にならないように段階的に行ないアセスメントを病棟と連携して行っていくことも、今後の臨床場面に生かして行きたいと思います。
引き続き、終末期の患者様に対し自己満足でなく患者様が望むアプローチに繋がればと思います。

研修報告「手の評価について」

リハビリテーションの評価とは、測定結果に意味づけする過程であり、推論の過程を経て得られた結論であり、検査・測定の寄せ集めではない。数値の整理にとどまらず、その発生原因の鑑別を行い、状態・原因に合わせたアプローチ方法を検討することである。

評価について、改めて考える機会となり、とてもよい刺激を頂きました。

研修報告『上肢~体幹~下肢のタッチ・ハンドリングの考え方と実践』

9/17~9/18 大田区産業プラザPiO

今回、ハンドリングの講習会を受講しました。姿勢制御には体性感覚の情報がとても重要であるとの話がありました。実技練習の中で運動学習がしやすいハンドリングの行い方など、身体を使い感じながら行う事が出来ました。健常者の中でもハンドリングの仕方で運動学習に違いが出ることが体験出来てとても勉強になりました。ハンドリングの奥深さを体感しました。

研修報告『中枢神経疾患に対する日常生活を再獲得するためのコツとアプローチ』

8/13 平和と労働センター

 中枢神経疾患の方に対して難渋する場面が多い、日常生活動作を中心とした講習会に参加してきました。

 発症初期ではポジショニングやアプローチを用いて非麻痺側の過活動や固定反応を誘発しないように注意する必要があると話があり、実技では実際にポジショニングの仕方により、安楽な臥位姿勢に違いがあることを体感できました。とてもポジショニングの重要性を感じる事が出来ました。

研修報告『平成29年度山リハBCブラッシュアップ研修』

9/2~9/3 山梨リハビリテーション病院

 本研修では、ボバースインストラクター3名による講義と実技、治療実習を行い、患者様の個別性を評価し、その方に必要となる治療介入を行っていくトレーニングを実施しました。個別性を踏まえた治療を実施する上でのポイントして、身体における左右の非対称性や、患者様に何が起こっているのかを確認し、それらがどのような背景によるものなのかを把握し、介入することが重要であると学びました。また、評価には正常人および脳血管障害患者に起こりうる傾向を理解することが必要となることや、それらを感じ取るハンドリングスキルが重要になります。
これらの知識やスキルを身に付ける事は、日々の修練や医学的知識を更新していく事が不可欠となるため、今後もリハビリテーションの質の向上に向けて、他スタッフを一緒に取り組んいくことが重要だと考えます。

研修報告『イントロダクトリーモジュール講習会(1)』

9/2~9/3 リハビリテーション天草病院

現在のボバース概念は、ある姿勢から次の姿勢に移るその過程を評価し、治療介入している。その為には、患者様の行なっている動作の構成要素を分析していく必要がある。分析は、視覚的、言語的な観察、誘導に加えhands onによる分析(立体認知覚)を行うことが特徴である。
研修会全体を通して、健常成人でも姿勢と筋緊張が幅広く、多種多様であり、個別性があることや、立位から座位へ/座位から立位への運動を効率的に促通するハンドリングを学習した。また、デモンストレーション後のディスカッションを通して、神経機能障害を有する患者様の評価と治療のために、運動分析に関する知識の適用について引き出しを増やすことが出来た。

本研修へ参加させて頂き、姿勢や筋緊張には個別性があり、評価が出来ることで治療効率が上がることを実感した。今回学んだことを今後の業務へ活かしていきたいと思う。

研修報告『早期離床のワザと病棟リハビリ』

8/26 かながわ労働プラザ

・臥床と離床の功罪
長時間の臥床により①腹部臓器による、②床による、③心臓による圧力によって活動性低下し廃用が進んでしまいます。このことより、体位変換により呼吸改善するとともに各臓器への影響も減少され、廃用予防となります。
また受動的・保護的活動を増やしてしまうことで、余計に自主的に活動されなくなってしまうため、行なえるものから行なって行く運動補給が大切になります。
・段階的離床によるリハビリポイントとして
①背臥位の目的として、寝返り・起き上がり・床上移動動作の自立、座位・立位保持能力向上を狙った予備訓練となります。②ヘッドアップ座位の目的として、正しい姿勢とポジショニングにより端座位移行への準備となります。また、せん妄減少の助長となります。③端座位の目的として、座位バランス改善、立位(立ち上がり)の準備訓練、ADL拡大を狙って行います。またここでは前傾座位訓練を取り入れることで重心の前傾移行へのしやすさが得られるとともに、足底感覚と座位バランスの向上が望めます。④立位での目的として、病棟内での訓練導入を行うことで、早期よりさらなるADL拡大が予測できます。
・病棟連携を図る為に①協調する相手職種についてしっかり理解すること、②頻繁な会話を取り合うことでより退院に向けた早期離床とリハビリが行なえることを学びました。

研修報告『国際PNF協会認定アドバンスコース PNF4 (中枢)』

8/30~9/3 PNF研究所

本研修では、PNFを通して中枢疾患を中心としたリハビリに重要なことをとても多く学ぶことができました。インストラクターがPNFやボバース、ナーブテーションなど、様々な経験を持っており、講義や実際の患者様の治療のデモンストレーションにおいては、笑顔や感動があり、滅多に経験できないことを多く経験することができました。研修の中では実際に数日間治療をすることがあり、毎日の変化を感じながら、患者様が喜んでいただくような内容が提供できたように感じました。今後もこの経験を実際の臨床に活かし、実践できるように技術を磨いていきたいと思います。また、院内での伝達活動も行っていき、よりよいリハビリを提供していけるように努めていきたいです。

研修報告『3学会合同呼吸療法認定士認定講習会』

8/29~8/30 品川プリンスホテル アネックスタワー5F

 呼吸療法の実施には、専門的な知識や習熟した技術が必要とされ、患者様に対して理学療法士、作業療法士、看護師、臨床工学技士が協力して行うことが必要となります。その中で理学療法士の大きな役割として、体位ドレナージ、排痰を促進させる手技や横隔膜呼吸、口すぼめ呼吸などの呼吸訓練を実施します。また、慢性呼吸不全の患者様に対する運動療法の重要な役割を担い、在宅酸素療法(HOT)では呼吸リハビリテーションにおける患者教育・呼吸訓練・運動療法の実施によるQOLの向上が可能となります。本講習会ではそれらの実施に必要とされる内容をテキストや講義を通して学びました。