若手研修 ST検査について① ST 分野での若手研修を開催しました。 (今回は CATについて) PT、OTではなかなか実施しないような検査でしたが、STさんの注目していること、検査結果の解釈を学びました。
専門研修〚呼吸ケアチーム〛 本日は呼吸ケアチームの専門研修を開催しました。 テーマは「呼吸器のフィジカルアセスメント」という内容を実施しました。 視診、打診、聴診の実技を通して「正常」という状態を参加者の皆さんと共有しながら実技練習を実施しました。
若手研修 今回は「コルセットの装着方法について」開催しました。 普段行っていることの再確認、なぜこの動作をしてはいけないのかと基本的なことも含めて学びました。 普段操作しにくいようなこと、実際の締め具合も体験して患者様に実践していけるようにしたいと思います。
若手研修の開催〚医療保険・介護保険について〛 今回は「医療保険、介護保険について」開催しました。 普段自分たちのリハビリテーションや書類の作成や説明などがどのような医療制度に関係しているのかを知る事で、目的にあった行動や発言が職員一人ひとりにできることが求められます。 自分たちが患者様と関わっていく中で適切な説明や提案ができる職員が増えるようにしていきたいですね。
専門研修(装具チーム) 「装具のフィッティング」について勉強会を開催しました。 体幹装具及び長・短下肢装具の装着に関する注意点を実演を通して学びました。 長下肢では後方からの歩行介助についての実技練習も実施し、重心移動のポイントや装具の設定について体験しながら学ぶことが出来ました。
若手研修の開催 本日の若手研修では「カンファレンスの役目」について理解を深めていきました。 患者さんへの関わり方や病棟内での連携の仕方などを学びました。 特に定期カンファレンスでは、家族様や患者様が安心できるような説明ができるように心がけて取り組みたいと思いました。
歩行観察の勉強会 足底板チームの勉強会を開催しました。 歩行動作の観察から現象に対する仮説を立てて、その仮説を確認し、治療プログラムを実施する一連の流れを参加者と意見交換を行いながら進めていきました。 参加者との意見交換は臨床場面で困っていることを共有出来るので、有意義な時間となりました。
若手研修の開催 本日は若手研修会でした。 現在はコロナで使用頻度が減っていますが、院内の患者さんに使用できるようにバイブラ、低周波、ホットパック、牽引(頸部・腰部)の説明や実施をしました。 今後も円滑に使用できるよう先輩と一緒に確認しながら行なっていければと思います。
若手研修の開催 2023年7月12日(水)に若手研修を開催しました。 テーマは褥瘡ケアについてを実施しました。 主な内容は下記の内容を実施しました。 1.褥瘡のリスクアセスメントについて 2.褥瘡の予防について 3.褥瘡の評価(DESIGN-R 2020) 4.褥瘡の局所治療 薬剤やドレッシング剤の選択には、褥瘡の状態や治癒過程に応じて検討することが重要であることを知る良い機会となりました。 リハビリテーションとしては褥瘡の予防で活躍塩ていければと改めて実感しました。