職員の声:看護職員
看護部長挨拶
看護部長挨拶
原田病院は、開院して50年以上、入間市の基幹病院として地域の皆様の救急医療、かかりつけ機能とサブアキュート・ポストアキュートの機能を担い、地域の医療ニーズに応えられるよう職員が一丸となって患者さんを支援しています。
看護師は、温かい心で患者さんに寄り添い、治療やリハビリに立ち向かう患者さんとそのご家族の力となれるよう看護を提供しています。患者さんからの「ありがとう」の言葉が、明日への看護の原動力になっています。
看護師は、温かい心で患者さんに寄り添い、治療やリハビリに立ち向かう患者さんとそのご家族の力となれるよう看護を提供しています。患者さんからの「ありがとう」の言葉が、明日への看護の原動力になっています。
副院長・看護部長 河上淳子(認定看護管理者)
看護学生(2年目・男性)
私は原田病院に看護補助者として入職しました。現在は看護学校に進学しています。患者さんの病気や怪我の回復過程をみていくなかで、退院する際の患者さんの言葉や笑顔から、看護の仕事にやりがいを感じました。また、先輩看護師から多くの知識を学ぶことができ、看護学生への教育体制が整っています。初めは不安も多かった私ですが、先輩看護師から指導を受け、患者さんとの対応に緊張や不安がなくなりました。今後も、日々学習を積み成長していきたいと思います。
看護師(12年目・女性)
B3病棟(急性期病棟)では、様々な患者さんが入院されており、スタッフ一丸となり看護に取り組んでいます。患者さんの退院後の生活を見据えて、多職種と連携を図り、心の通ったあたたかい看護を心がけています。病院内に保育園が併設されているため、小さい子どもを育てながら安心して働けています。また、育児時短勤務中ですが、周りのスタッフの協力もあり、働きやすい雰囲気だと感じています。
看護師(4年目・女性)
B5病棟(回復期リハビリ病棟)では、急性期治療を終えたリハビリが必要な患者さんが入院しており、入退院支援を手厚く行っているところが特徴的です。そして、患者さん・ご家族さんの立場にたって意思決定を支援することができ、それが大きなやりがいとなっています。また患者さんと関わる時間が比較的長いため、個別性のある看護を提供することも可能であり、魅力の一つです。病棟の雰囲気は和気藹々としており、働きやすい環境になっています。
看護師(6年目・女性)
B2病棟(急性期病棟)では、看護スタッフの限られた人数の中で、全員が協力し合って働いています。相談もしやすく、明るい職場です。入職当初は他のスタッフに助けてもらう事も多くありましたが、今は「助けてもらってばかりではなく、その分自分も頑張って働こう」と意欲がわいてきます。また、急性期病棟のため処置などの技術や知識を身につけることができる病棟です。
職員の声