職員の声:リハビリテーション職員
リハビリテーション科 科長挨拶
リハビリテーション科 科長挨拶
当院のリハビリテーション科では、一般急性期および回復期、在宅支援部においては、訪問リハビリテーションを展開しております。良質なリハビリテーションを提供する医療機関として機能できるよう、関連職種との連携を重視し、対象者およびそのご家族もチームの一員と捉え、多種多様な個別性に合わせた対応を致します。
また、人材の育成においても、臨床上の支援および研修会を通して、職員一人ひとりの社会性と臨床家としての技術が着実に成長できるよう支援致します。
また、人材の育成においても、臨床上の支援および研修会を通して、職員一人ひとりの社会性と臨床家としての技術が着実に成長できるよう支援致します。
リハビリテーション科 科長 井上岳雄
理学療法士(20年目・女性)
3人の子供を育てながら、19年勤務しています。原田病院は、子育て中のスタッフに理解があり、急な休みにも対処しています。子育て中でも勉強会の資料を共有することが出来るため、スキルアップが出来る環境です。自分のやりたいことを諦めることなく実践し、家庭と仕事を両立できる職場です。
理学療法士(5年目・女性)
5年になり、職場の雰囲気や仕事にも慣れ、もう少し勉強に力を入れたいと思い、院外研修にも視野を広げています。組織として強制される治療手技はないので、自分の学びたいと思う分野を自分のペースで学べることが魅力です。院内の若手研修や先輩と一緒に患者介入をする(OJT)機会があり、様々な人の考え方やアプローチの仕方に触れることができます。
理学療法士(3年目・男性)
入職後、免許が届いた翌日から患者介入が始まり、臨床経験を早期から開始することができました。オリエンテーションや新人教育も充実しており、わからないことがあれば、すぐ先輩に相談することができて、手技や治療を学ぶことができます。
職員の声