褥瘡ケアチーム 9月活動報告

WIN_20161005_17_37_37_ProメイバランスArg miniの試飲と症例検討の実施を話し合いました。

またNestleさんによる消化態栄養のペプタメンについての説明会を開いて頂きました。

メイバランスのArgとはアルギニンというもので細胞増殖の促進やコラーゲンの生成を促進する作用があります。創傷や褥瘡(床ずれ)などの治癒を促進してくれるものです。

ペプタメンは、胃瘻などをされている方で消化不良による下痢などを起こされている場合、消化吸収が早く下痢を起こしにくいということでした。

研修報告『第18回 日本褥瘡学会学術集会』

Fotor_1473388635116749/2~3 日本褥瘡学会 パシフィコ横浜

今回の研修では、褥瘡にかかわる新しい知見、周辺疾患、多職種連携の重要性について理解が深まりました。

 それぞれの職種の専門性を活かすことがよりよいケアにつながることを再認識できました。研修内容を当院にも活かせるよう努めていきます。

褥瘡ケアチーム 8月活動報告

Fotor_1471761336268568/5 院内勉強会

森永乳業グループの株式会社クリニコ様にご協力頂き、「褥瘡と栄養管理について」の勉強会を行いました。100名程の職員が参加し、ゼリーなど実際に患者様が口にするものを用意して頂き、栄養について学びながら試食などの体験を行い盛況でした。

入院時からの低栄養患者様のピックアップとアプローチについて、早期介入が出来る様に現状の確認と、取り組みの見直しを行いました。

褥瘡ケアチーム 5月活動報告

1461341552469今年度活動内容の詳細が決定いたしました。

1.一般職員のマットレス選定能力向上

 ①発赤判定の能力向上

 ②発見者が即時対応出来るプロトコル作成と導入

 この2つを基盤として、今年度は各病棟の患者様の特色に合わせた援助をスタッフ全員が行うことで褥瘡予防に努め、その精度向上のために全体ではなく各病棟で小規模の勉強会を開催し、内容を充実させていく予定です。

2.研修会の企画

 今年度は8月・10月の2回、病院全体の勉強会を開催予定です。

 1つ目のテーマは「栄養」となっています。

褥瘡ケアチームの”思い”

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褥瘡は高齢化に伴いリスクの高い創傷で、1度形成されてしまうとADLの回復を阻害する因子になります。

私たちは、入院患者様に対して発生の予防と治療を医師、看護師、薬剤師、栄養士と共に取り組んでいます。

セラピストは、マットレスの選定、体圧分散の評価、ポジショニングクッションの選定、実際のポジショニング・シーティングなど、外力と身体の特徴をベースとして専門的な知識の向上に努めています。